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【参加費 無料】『木造住宅の耐震化&家族を守る防犯知識セミナー』

【参加費 無料】『木造住宅の耐震化&家族を守る防犯知識セミナー』を2024年9月7日(土)10:00~12:00 から弊社事務所内で開催いたします。

★講演1 『木造住宅の耐震化』 

跡見学園女子大学観光コミュニティ学部コミュニティデザイン学科教授

(一社)防災教育普及協会 理事 

鍵屋 一氏


能登半島地震の被害状況が明らかになるにつれ、「木造住宅の耐震化」が改めて注目されています。秋田県男鹿市出身で、防災や福祉・自治体行政の専門家として様々な防災関連の委員を歴任され、(一社)防災教育普及協会の理事である鍵屋氏に、防災対策の要である「木造住宅の耐震化」についてご講演いただきます。


【プロフィール】

1956年 秋田県男鹿市生れ。

1983年 板橋区役所入区、防災課長、板橋福祉事務所長、地域振興課長、福祉部長、危機管理担当部長(兼務)、議会事務局長を経て2015年3月退職

2015年3月 京都大学博士(情報学)

2015年4月 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部コミュニティデザイン学科教授、法政大学大学院兼任講師


〇内閣府「被災者支援のあり方検討会」座長、「個別避難計画作成モデル事業アドバイザリーボード」座長、(一社)福祉防災コミュニティ協会代表理事、(一社)防災教育普及協会理事など〇著書『図解よくわかる自治体の地域防災・危機管理のしくみ』『ひな型でつくる福祉防災計画』(編著)など


★講演2 『家族の安全をどう守るか ~犯罪機会論と景色解読力~』

立正大学文学部社会学科 教授

小宮 信夫 氏


防犯対策として「不審者には気をつけなさい」といわれますが、

そもそも誰が不審者なのか適切に見分けるのは難解です。

人ではなく景色に注目する必要があると説く、犯罪学の専門家である立正大学 小宮教授に、犯罪から家族を守るための犯罪機会論や景色解読力について解説いただきます。


お申し込みは下記電話番号までお電話下さい 

048-920-4726

※席数に限りがございます。


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